
そう、私は最初から断罪者ではなかった
ある夜を境に
「タロットオブムーンライト」は
戻れない形になった
ただ一つ確かなのは
あの夜以降
新月、そして断罪が
必ず訪れるようになったこと
あらすじ
都会の片隅、鎌倉の路地裏にひっそりと佇む占いの館「沙羅双樹」。
そこに座る若き占い師・源浪士舞は、未来を占うためではなく、断罪を代替するためのタロットを扱っている。
新月が巡るたび、必ず誰かが断罪されねばならない。
選ばれなければ、その代償は舞自身に降りかかる。
対話と占断。
示されるのは未来ではなく、歪み、危うさ、そして裁かれる理由。
断罪のたびに舞の内に積み重なる“カルマ”は、やがて感情を、命を侵食していく。
これは救済の物語ではない。
月夜の下、あなたは選択する。
――誰の命を代替し、誰を生かすのか。

販促イメージ
エンドロール風PV